Lufthansa(DLH)は4月3日、Munich〜Sao Paulo線を2019年12月2日から週3便(月木土)で運航開始すると発表した。機材はA350-900。DLHが南米向けでA350-900を運航するのは同路線が初となる。
またDLHは、2019年冬期スケジュールで、デイリー運航のFrankfurt〜Chicago線に新たにデイリー便を追加して、ダブルデイリーで運航すると発表している。機材はA340。
■Munich〜Sao Paulo線(LH504/505便、12月2日〜)
Munich発(月木土)22:30→Sao Paulo着(翌日)07:55
Sao Paulo発(火金日)19:00→Munich着(翌日)09:35
■Frankfurt〜Chicago線増便分(LH432/433便、19年冬期〜)
Frankfurt発(毎日)16:45→Chicago着(同日)19:25
Chicago発(毎日)22:55→Frankfurt着(翌日)13:35