航空貨物機リース事業などを展開する米Air Transport Services Group(ATSG)は4月30日、DHLとB767F×14機のリース契約と、そのうち8機を北米で3年間運航する契約をそれぞれ延長したと発表した。
DHLとATSG子会社のCargo Aircraft Management(CAM)との間で締結された11機のリース契約を延長するもの。具体的には、中東のDHL系列の子会社が運航するB767-200×6機のリース契約を2022年3月まで、ATSG系列のABX Airが運航するB767-300×4機、B767-200×1機のリース契約を2022年4月までそれぞれ延長する。
このほか、ABX Airが運航するB767-300×3機も2023〜24年にリースする計画としている。
さらにDHLは、ABX AirとCAMとの航空機運航契約を2022年4月まで延長する。ABX Airは2003年8月から北米におけるDHL向けのCMI(乗員・整備・機材保険)サービスを提供している。