China Airlines(CAL)は5月8日、BoeingとB777Fプロジェクトを開始するとともに、B777F×3機(そのほかオプション3機)を発注する覚書(MOU)を締結したと発表した。
CALは2014〜2016年までに、B777-300ER×10機を受領している。B777Fと777-300ERは両機とも同じGE90エンジンを搭載しているため、CALではメンテナンス・コストの削減やメンテナンス・プログラム管理の改善だけでなく、パイロット搭乗の柔軟性が高められるとしている。
同社が保有する貨物機はB747-400F×18機。B777Fにおける貨物積み込み作業は互換性があり、スムーズなトランジット貨物の取り扱いに繋がる。 また、B747-400Fと比較して、B777Fは20%以上の燃料を節約することができる。
B777Fは主に北米および欧州路線に投入する予定で、既存の機齢の高いB747-400FをB777Fにリプレイスしていく計画としている。