Cathay Pacific Airways(CPA)は5月14日、IATA(国際航空運送協会)の生鮮食品の取り扱いと航空輸送における認証制度CEIV Fresh(Center of Excellence for Perishable Logistics)を取得したと発表した。同認証取得は航空会社としてCPAが初となる。
CEIV Freshは、 政府や業界の専門家による規制およびオペレーション方法を組み合わせたIATA PCR(Perishable Cargo Regulations)の認証条件をカバーする。IATAでは「CEIV Freshにより、腐敗しやすい製品の取り扱いを確実にし、輸送貨物の腐敗と損失を減らす動きに繋がる」としている。
CPAのほか、香港空港当局(AAHK)/Cathay Pacific Services Ltd.(CPSL)/Hong Kong Air Cargo Terminals Ltd.(HACTL)による、香港国際空港のコミュニティーがCEIV Freshの最初の認定を受けている。
CPAのFrosti Lau・カーゴサービスデリバリー部門ゼネラル・マネージャー(写真右)は「同認証取得は、当社のサービス品質の継続的改善へのコミットメントを示している。香港空港の他の関係者との共同のアプローチは、生鮮品を取り扱う重要な国際ゲートウエーとしての香港空港の評判をさらに高める」とコメントしている。
