UPSは5月15日、米ケンタッキー州Louisvilleの物流拠点施設の拡張工事が終了したと発表した。
同社は3億1000万ドルを投じて、Muhammad Ali国際空港に隣接した梱包・配送施設を3倍規模に拡張し、荷物の処理能力を倍増した。
敷地面積はサッカー場が19面とれる9万3000m2で、高度に自動化された処理装置を導入している。
コンベアの総延長は40kmに達し、1時間当たり約8万5000個の荷物を処理することができる。レーザーによる6面ラベル読み取り機は、添付されたラベルから荷物情報を迅速に読み取る。また、高速ラベル貼り付け機は、UPS独自の“スマートラベル”を1秒間に3回の割合で荷物に貼り付けることができる。