UPSは5月17日、チェコPrague近郊のTuchomericeで、新たな物流センター建設に着手したと発表した。2020年初めの開業を目指す。
同地区はVaclav Havel国際空港に近く、チェコの主要な製造/小売り/ハイテク分野の産業が集積している地域。
新センターは約9000m2の運営エリアに、1時間当たり5000個の荷物を仕分ける能力を備える。これにより、同地域のRuzyneにある現行施設の5倍以上の規模となる。
また、チェコ/スロバキア/ウクライナの本社機能を持ち、梱包/輸送/サプライチェーンなどのサービスを提供する。
UPSは1992年からチェコでサービスを提供しており、現在430人以上の従業員を擁し、同社の東中欧本社の傘下にあって、国内で8施設を運営している。