ANA Cargoは6月3日から、精密機器の輸送サービス“PRIO SENSITIVE”を開始する。同社が5月20日発表した。半導体製造装置や医療機器などの精密機器の市場拡大による輸送需要の高まりに対応するもの。
ショックウォッチ、ティルトウォッチ付き貨物(精密機器等)について、発着および経由地空港でチェックシートを使用したモニタリングのほか、衝撃リスクに配慮した丁寧なハンドリング、積み付け・解体作業時におけるフォークリフトの低速走行など衝撃リスクに配慮したハンドリングを実施する。
ANAグループ運航旅客便・貨物便およびエアラインチャーターが対象便となる。なお、同サービス提供は、日本空港(成田/羽田/関空/中部/沖縄/福岡/北九州)とANA海外空港のオンライン区間のみとする。