航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2019年4月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで8万5387トンとなり、前年同月比20.1%の大幅な減少となった。
輸出は昨18年12月から5ヵ月連続の前年同月比マイナスを記録した。21.8%減だった3月とほぼ同水準の減少幅で、2ヵ月連続で2割超の大幅なマイナスを記録した。
地域別ではTC-1向けが15.8%減、TC-2向けが22.5%減、TC-3向けが20.9%減、TC-3の主要市場である中国向けが24.8%減となった。
一方、4月の日本への輸入通関件数は19万4154件(前年同月比8.4%減)で、5ヵ月連続のマイナスとなっている。