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LCAG:“Konnichiwa Japan”B777F命名式を開催
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LCAG:“Konnichiwa Japan”B777F命名式を開催

 Lufthansa Cargo(LCAG)は、ことし2月に受領した新しいB777Fを“Konnichiwa Japan”(こんにちは日本)と名付けたことを記念して、5月23日、成田空港で命名式を開催した。

 LCAGでは過去、MD-11Fに“Konnichiwa Japan”の機名をつけていたことがある。今回来日したPeter Gerber取締役兼CEOによれば、「現在、フリートの更新を行っているので、その機材はもうない。日本は主要市場のひとつのため、新しい貨物機が導入される際にもう一度、“こんにちは日本”と命名したかった」とコメントした。これまでの777F機名には、“Good Day USA”や“Ola Brazil”などもある。

 機体は到着時に放水アーチで歓迎され(写真)、駐機場で開催した命名式では、Peter Gerber取締役兼CEO、Michael Vorwerk日本支社長、Dr. Hans Carl von Werthernドイツ共和国駐日大使、石井靖男・国土交通省東京航空局 成田空港事務所 成田国際空港長、長田太・成田国際空港(株)代表取締役副社長らが参列し、鏡開きを行った後、機体に酒をかける「お清め」のセレモニーも行われた。

 現在、LCAGではB777Fを10機(ことし9月頃に11機目を受領予定)、MD-11Fを12機保有している。12月にはMD-11Fを2機退役させる予定だ。また、2025年までにはMD-11Fの全機を退役させる計画としているが、Gerber CEOは、「明確ではないが、受領を早め、更新の速度を早めることもあり得る」とMD-11F退役を前倒しする可能性があるとした。

Last Updated : 2019/05/24