Airbusは7月12日、Delta Air Lines(DAL)に米国アラバマ州Mobile工場で製造したDAL向け50機目のA320ファミリーを、供給持続可能なブレンド燃料による飛行でデリバリーしたと発表した。
今回、DALが受領したのは、A320ファミリーでもっとも長胴タイプのA321(写真)。Airbusでは米国を本拠とする航空会社向けの新造機のデリバリーで、同ブレンド燃料によるデリバリー飛行を来20年にかけて20機予定しており、今回がその初号機となる。
Airbusは仏Toulouse工場の製造機では2016年から、ブレンド燃料によるデリバリー飛行を実施している。米国工場の製造機については、昨18年9月にJetBlue Airways向けA321を、15%ブレンドのジェット燃料でデリバリー飛行したのが最初で、今回は2回目に当たる。
