Qatar Airways(QTR)は9月20日、中国南方航空(CSN)とコードシェア(C/S)契約を締結したと発表した。
これによりCSNは2020年1月から、QTRが運航するDoha〜広州線とDoha〜北京線に自社コードを付けて販売を行う。また、CSN利用者はDohaを経由して、QTRが運航する中東/欧州/アフリカの80の就航地へのスムーズな乗り継ぎが可能となる。
QTRは2018年12月にCSNの株式5%を取得しており、今回のC/Sは両社協調の第一歩であるとしている。
Qatar Airways(QTR)は9月20日、中国南方航空(CSN)とコードシェア(C/S)契約を締結したと発表した。
これによりCSNは2020年1月から、QTRが運航するDoha〜広州線とDoha〜北京線に自社コードを付けて販売を行う。また、CSN利用者はDohaを経由して、QTRが運航する中東/欧州/アフリカの80の就航地へのスムーズな乗り継ぎが可能となる。
QTRは2018年12月にCSNの株式5%を取得しており、今回のC/Sは両社協調の第一歩であるとしている。