Ethiopian Airlines(ETH)とDHL Global Forwarding(DHL GF)の航空貨物事業の合弁会社DHL-Ethiopian Airlines Logistics Services Ltd.がエチオピアで事業を拡大している。
DHL-Ethiopian Airlinesは9月23日、ゼネラルマネージャーにETHのロジスティクスサービス部門ディレクターのBerhanu Kassa氏を任命した。DHL GFのサハラ以南アフリカCEOのPramod Bagalwadi氏から引き継ぐ。
同社は発足以来、業務を大幅に拡大し、現在ではさまざまな分野にソリューションを提供している。航空/海上/陸上輸送サービスに加え、通関などの付加価値サービスも提供する。
またエチオピアは、DHL GFの長尺・重量貨物専門の輸送部門であるDHL Industrial Projectsにとっても重要な拠点のひとつで、同チームは、複数のサプライヤーと様々な市場とをリンクさせる、国際サプライチェーンソリューションを提供している。
Berhanu Kassa氏は「当社は過去12ヵ月で、Addis Ababa空港/Hawassa工業団地/Bole Lemi工業団地に新施設を設立した。また、2020年初頭までに4つ目の施設をModjo Dry Portに設置する予定だ」とコメントしている。
HawassaとBole Lemiの拠点では主に工業団地からの輸出に、Addis AbabaとModjoの拠点では輸出入にそれぞれ対応し、国際的なサプライチェーン・プロジェクトと通関業務を管理する。