Air France-KLM Martinair Cargo(AFKLMP)は9月26日、コロンビアのBogotaで10月2日〜4日の期間開催される、米州最大の切り花国際見本市“Proflora 2019”において、BogotaからオランダSchiphol空港への生花輸送で、FlowerWatch認証を取得したと発表した。
AFKLMPでは、2019年6月にケニアのNairobiで初のFlowerWatch認証取得後、このプログラムを他の花市場で拡張し続けていた。
Eric Mauroux 生鮮食品ロジスティクスグローバルヘッドは、「主要な花市場にFlowerWatch認証を実装することで、生花の品質・花持ちを改善するだけではなく、サプライチェーンにおけるすべてのステークホルダー間の連携を促進していきたい」と述べた。
同社では認証取得にあたって、フェール・セーフ品質保証システムを開発している。これは生花の周辺環境の平均気温と、時間数を掛けたもので、例えば1度時間=摂氏1度×1時間となる。500度時間ごとに花瓶に活けた生花寿命は1日短くなる。コールドチェーンパフォーマンスを成功させるための鍵は、この時間を最小限に抑えることとされている。
AFKLMPは、毎年3万2000トンの生花をコロンビアおよびエクアドルからSchiphol空港へ輸送している。