鴻池運輸はこのほど、グループ会社のKグランドサービス(KGS)が、CO2排出量削減への取り組みの一環として関西国際空港内の作業車両トーイングトラクター21台にバイオディーゼル燃料を使用し、運用を開始したと発表した。
利用する「B30燃料」は、廃食油を基原料に製造した脂肪酸メチルエステル(FAME)を軽油に30%混和したもので、トーイングトラクター1台あたり年間約2808�圓�CO2排出量削減効果があると試算されている。
今後、KGSでは2024年度内にB30燃料使用のトーイングトラクターを5台まで増やす予定としている。