航空貨物運送協会(JAFA)の統計による2026年3月の航空貨物の混載輸送実績は、日本発の輸出が重量ベースで前年同期比4%増の7万6521トンと2カ月ぶりのプラスとなった。
地域別では、TC-1(米州)向けが前年同期比0.4%減の1万3497トンで、4カ月ぶりにマイナスに転換した。このうち米国向け(同1%減)も4カ月ぶりのマイナスとなった。
また、TC-2(欧州・中東・アフリカ)は同17%減の1万1384トンで、2カ月ぶりにマイナスに転じた。TC-3(アジア・太平洋)については、同11%増の5万1639トンで2カ月ぶりのプラスとなっている。このうち中国向け(同10%増)は、2カ月ぶりのプラスとなった。
一方、3月の日本への輸入通関件数は、前年同月比1%増の15万7804件となり、6カ月ぶりにプラスとなった。
地域別の輸入通関件数では、成田が10万1260件、関空が2万7860件、中部が1万6712件、福岡が4822件となっている。