日本航空(JAL)グループはこのほど、2027年3月期第1四半期(2026年4月1日〜6月30日)の連結業績を発表した。
グループ連結での売上収益は、5237億円(前年同期比11.2%増)と第1四半期で過去最高益となった。営業費用は、燃油市況の高騰で燃油費が大幅に増加したことや、為替が円安基調で推移したことにより、5168億円(同18.7%増)となった。
EBIT(利払前税引前利益)は127億円(同72.1%減)、親会社の所有者に帰属する純利益は53億円(同80.2%減)となっている。
また、国際線貨物郵便については、アジア〜北米間の旺盛な貨物需要を獲得するとともに、Cargoluxと連携した貨物機ネットワークを拡充したことで、貨物収入が前年同期比56.4%増の526億円の大幅増収となった。
なお、2027年3月期の連結業績予想については修正は行わず、売上収益2兆950億円、EBIT1800億円、当期純利益1100億円を見込む。
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