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郵船ロジ:ベネルクスで医薬品物流2拠点を拡充
郵船ロジスティクスは4月27日、拡大する医薬品ビジネスに対応することを目的に、ベルギーAntwerp倉庫を拡張するほか、オランダ南部Roosendaal近郊に医薬品専用倉庫を新設すると発表した。
Antwerp倉庫の拡張スペース(約8000m2)の内訳は、15℃〜25℃で管理可能な定温スペース約70%と、2℃〜8℃で温度設定可能な冷蔵スペース約30%で、2018年初めの稼働を予定している。
既存のAntwerp倉庫には、GDP認証取得済みのスペースが約1万8000m2あり、2℃〜8℃で温度設定可能な1500パレット分の冷蔵スペースを設けて、域内5万地点をカバーする定温混載輸送サービスPharma Superhighwayのハブ拠点としても活用している。
一方、Roosendaal倉庫の建設地はRotterdam港とAntwerp港の中間にあり、かつAmsterdam空港とBrussels空港の中間に位置しているため、欧州域内物流および海上・航空輸送に最適な立地。
新設する倉庫スペースは約1万1000m2で、内訳は15℃〜25℃で管理可能な定温スペース約90%と、2℃〜8℃で温度設定可能な冷蔵スペース約10%で、2018年春の稼働を予定している。
Last Update : 2017/04/28
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