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UPS:ポーランド南部Myslowiceに新流通センター
UPSは5月23日、ポーランド南部のMyslowiceに、新たに流通センターを開設したと発表した。
UPSでは2017年第1四半期のポーランドからの輸出量が、前年同期比で20%増加しており、同社にとって重要な市場となっているとしている。
Myslowiceの新施設は1万1000m2の倉庫面積で、従来のKatowice倉庫(3180m2)の3倍以上の広さがあり、1時間あたり6000個の小荷物を仕分ける能力を持つ。
また、施設内には新たにコールセンターを併設し、配送車170台分の駐車スペースが確保されており、同地域のUPSの物流施設は新センターに集約される。
UPSではMyslowiceに新拠点を開設した理由について、周辺に企業の流通センターが集積していることに加え、近隣のKatowice空港と同社が欧州の航空貨物ハブとするドイツのCologne間のASL Airlinesによる運航路線が、従来のターボプロップ機からB737-300に機材変更されたことで、輸送力が強化された点をあげている。
Last Update : 2017/05/24
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