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AAL Cargo:London・Heathrowにファーマ用定温施設
American Airlines貨物部(AAL Cargo)は6月29日、London・Heathrow空港のカーゴセンター内に新定温(室温)管理施設(Controlled Room Temperature=CRT)を開設したと発表した。
CRTは、AAL Cargoのファーマ関連の貨物や定温輸送サービス“Expedite TC”を利用した輸出入貨物専用に使われるもので、面積は160m2。標準的なEUパレット(スキッド)の使用した場合、従来の施設と比較して16倍の収容力がある。
施設内は+15℃〜+25℃に調整され、Euro Scan社のソフトウエアにより室内温度のモニタリングと必要に応じたリアルタイムレポートがなされる。
AAL Cargoでは夏に向けて、この施設で+2℃〜+8℃の温度設定もできるよう準備している。
Last Update : 2017/06/30
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