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郵船ロジ:ミャンマーThilawaのロジセンが開所式
郵船ロジスティクス(YLK)は7月12日、ミャンマー法人のYusen Logistics(Thilawa)Co., Ltd.がティラワ(Thilawa)経済特別区(SEZ)に建設したティラワ・ロジスティクスセンター(=写真)の開所式を行った。YLKが14日に発表した。
開所式にはYLKの水島健二社長をはじめ、ティラワSEZ管理委員やミャンマー日本国大使館・樋口建史特命全権大使など、多くの来賓が出席した。
YLKの水島社長はスピーチで、「ティラワ・ロジスティクスセンターはミャンマーで提供するコントラクト・ロジスティクスの要となり、近隣諸国をはじめグローバルネットワークにおいて重要な拠点になります。同センターが持つ冷凍・冷蔵・定温スペースや、完成車蔵置ヤードでの各種ロジスティクスサービスを通じて、お客さまのニーズを捉え、最適なサービスを高いサービス品質で提供し、ミャンマー経済の発展に貢献していきたい」と述べた。
新ロジセンは敷地面積が約3万m2、倉庫面積が約6300m2で、-20℃/+5℃/+15〜20℃/常温の冷蔵・冷凍を含めた4温度帯の定温保管が可能。
また、約4000m2の完成車蔵置用のヤードを完備しており、車両保管や完成車の納品前点検・補修・部品補給といったPDI(Pre-Delivery Inspection)のほか、通関手続きなど完成車物流サービスも行う。
YLKはタイとミャンマー間のクロスボーダー輸送において、同施設をミャンマー側の拠点として活用することで、保管・配送といったさまざまな顧客ニーズに対応していく。

Last Update : 2017/07/14
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