>航空貨物最新ニュース
神戸空港:民営化でオリックス・VINCIに優先交渉権
オリックス(株)/仏VINCI Airports S.A.S./関西エアポート(株)は7月25日、3社で構成するコンソーシアムが同日付けで、神戸市が実施する“神戸空港特定運営事業等”における運営権者の選定において、優先交渉権者に選定されたと発表した。
関西エアポートはオリックス/VINCIを主体とする共同出資会社で、2016年4月から関空および大阪国際(伊丹)空港の滑走路等の運営・維持管理およびターミナルビル等の運営・維持管理を行っている実績がある。
同コンソーシアムは今後、神戸市との間で民営化事業に関する基本協定を締結し、事業の運営権者となる特別目的会社を関西エアポートの100%出資により設立することを予定している。
運営権は2017年10月頃に運営権者に設定され、2018年4月から運営権者による空港コンセッション事業が開始される予定。
同コンソーシアムでは、関空/大阪国際空港に神戸空港を加えた3空港の一体運営により、関西全体の航空輸送需要の拡大を推進し、関西経済の発展に貢献するとしている。
Last Update : 2017/07/26
[AD]