登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >航空貨物最新ニュース
 次の記事:(8/2) Indonesia AirAsia X:IASとGSA契約を締結
 前の記事:(8/2) 日通:「国際貨物第四営業部」を移転

UPS:第2四半期の1株当たり利益は1.58ドル

 UPSは7月27日、2017年第2四半期(2017年4〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.7%増の157億5000万ドルとなり、1株当たり利益(EPS)が11%増の1.58ドルに改善したと発表した。

 全事業部門で商品構成の収益性が向上したほか、イールドが上昇し、営業費用管理が改善したことなどによる。

        16年第2四半期   17年第2四半期
 売上高    146億2900万ドル  157億5000万ドル
 営業利益   20億3800万ドル    22億1600万ドル
 希薄化後EPS      1.43ドル       1.58ドル
 ※為替変動の影響を除いた営業利益は23億3000万ドル

 UPSでは今回の業績について次のように説明している。

■営業利益が前年同期比8.7%増の22億1600万ドルとなったのは、米国国内小口貨物部門とサプライチェーン/フレート部門の好調な業績にけん引されたもの。
■主に燃料費の上昇と従業員報酬会計の改定を要因として、今期EPSは前年同期と比較して約0.10ドル向上した。
■投資戦略を後押しする年初来の設備投資は20億ドル。
■UPSは今年になって1株当たり前年同期比6.4%増となる約14億ドルの配当を実施し、株主に引き続き良好な配当利回りを提供している。
■2017年6月30日時点で9億ドル超を投じて840万株の自社株買いを実施し、株主への利益還元を行っている。

Last Update : 2017/08/02
2017 年 8 月分のバックナンバーはこちら 
[AD]
IATA-bigbanner