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UPS:第2四半期の1株当たり利益は1.58ドル
UPSは7月27日、2017年第2四半期(2017年4〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比7.7%増の157億5000万ドルとなり、1株当たり利益(EPS)が11%増の1.58ドルに改善したと発表した。
全事業部門で商品構成の収益性が向上したほか、イールドが上昇し、営業費用管理が改善したことなどによる。
16年第2四半期 17年第2四半期
売上高 146億2900万ドル 157億5000万ドル
営業利益 20億3800万ドル 22億1600万ドル
希薄化後EPS 1.43ドル 1.58ドル
※為替変動の影響を除いた営業利益は23億3000万ドル
UPSでは今回の業績について次のように説明している。
■営業利益が前年同期比8.7%増の22億1600万ドルとなったのは、米国国内小口貨物部門とサプライチェーン/フレート部門の好調な業績にけん引されたもの。
■主に燃料費の上昇と従業員報酬会計の改定を要因として、今期EPSは前年同期と比較して約0.10ドル向上した。
■投資戦略を後押しする年初来の設備投資は20億ドル。
■UPSは今年になって1株当たり前年同期比6.4%増となる約14億ドルの配当を実施し、株主に引き続き良好な配当利回りを提供している。
■2017年6月30日時点で9億ドル超を投じて840万株の自社株買いを実施し、株主への利益還元を行っている。
Last Update : 2017/08/02
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