>航空貨物最新ニュース
ANA:上海でフレイター就航15周年パーティーを開催
全日本空輸(ANA)は9月8日、上海市内のホテルでフレイター就航15周年を記念してパーティーを開催した。
レセプションには政府関係/空港・航空関係/フォワーダー/ビジネスパートナーなど約100人が参加し、ANAグループからは、篠辺修・ANAホールディングス(HD)取締役副会長、伊東裕・ANA取締役執行役員兼ANA Cargo会長、外山俊明・ANA執行役員貨物事業室長兼ANA Cargo社長、渡邉圭二・ANA Cargo取締役、吉田昌弘・ANA中国統括室貨物Vice President兼貨物事業室中国統括室長らが出席した。
外山社長は、「初便は日本初となるB767Fで、成田〜青島線に就航した。中国の貨物便就航都市は、徐々に拡大し7都市/7空港/週64便となり、旅客便でも、11都市/12空港/週214便が日中間に就航している。2016年IATA貨物輸送重量ランキングでは世界10位にランクインした。これからも、日中両国の顧客に愛される航空会社を目指す」と述べた。
篠辺副会長は、「ANAは、30年前の1987年4月16日に念願の中国路線の就航を果たすことができた。就航当初、ANAは成田から大連・北京の週3便でスタートした。現在は年間260万人以上の乗客に利用され、貨物重量は日中間で年間32万トンを超え、日本の航空会社として、最大の中国路線ネットワークを構築している。現状に満足することなく、これからも日中間の経済と文化の交流の翼として引き続き努力をしていきたい」とした。
ことしは日中国交正常化45周年を迎える年でもあり、パーティーでは、日中友好や両国の関係強化の重要性が強調された。写真は左から渡邉取締役、外山社長、篠辺ANAHD副会長、伊東会長。

Last Update : 2017/09/12
[AD]
