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ヤマト運輸:路線バス“客貨混載”を輸出便に活用
ヤマト運輸と宮崎交通は9月15日、保冷専用BOX搭載の路線バスを活用した“客貨混載”を国際クール宅急便のネットワークにつなげる方法で、宮崎県西米良村特産の西米良サーモンの香港向け輸出を開始した。
路線バスの“客貨混載”と国際クール宅急便をコラボして、保冷貨物を海外へ輸出する初のケース。西米良サーモン(ニジマスの一種のドナルドソントラウトとエゾイワナをかけあわせた養殖魚)を香港の日本食レストランへ輸送した。
輸送の流れとしてはヤマト運輸が、井戸内養魚場→宮崎空港間のクール宅急便輸送で主要区間を宮崎交通の路線バスを利用し、宮崎空港→羽田空港→那覇空港→香港空港→香港ヤマト宅急便拠点→日本食レストランという形で一貫輸送し、日本出荷の翌々日には香港の店舗へ配達する。
Last Update : 2017/09/19
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