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神戸空港:民営化で関西エアポート神戸が市と契約

 オリックス(株)/仏VINCI Airports S.A.S./関西エアポート(株)は9月26日、3社で構成するコンソーシアムが、“神戸空港特定運営事業等”における運営権者として「関西エアポート神戸株式会社」を設立し、神戸市(久元喜造市長)との間で“神戸空港特定運営事業等公共施設等運営権実施契約”(以下、実施契約)を締結したと発表した。

 関西エアポート神戸は、神戸市に本社を置き、関西エアポートと同じく、代表取締役社長に山谷佳之氏、代表取締役副社長にEmmanuel Menanteau氏が就任し、共同で経営を行うことになる。

 関西エアポート神戸の株式100%を保有する関西エアポートは、オリックスと仏VINCI Airportsを中心に設立され、2016年4月1日から、関西国際空港・大阪国際空港の両空港を運営している。

 オリックスとVINCI Airportsは、関西エアポートの株式をそれぞれ40%ずつ保有しており、残り20%は関西地域を拠点とする企業や金融機関30社が保有している。

 関西エアポート神戸が神戸市と実施契約を締結したことで、関空/大阪国際空港に神戸空港を加えた3空港一体の効率的な運営を目指す。

■関西エアポート神戸(株)
 住所:神戸市中央区神戸空港1番
 事業内容:神戸空港の運営・維持管理業務等
 資本金:1億3500万円
 設立:2017年8月10日

■実施契約の内容
 契約の当事者:神戸市および関西エアポート神戸(株)
 締結日:2017年9月26日
 契約期間:2017年9月26日〜2060年3月31日(合意延長された場合は最長2070年3月31日まで)
 事業開始:2018年4月1日の予定

Last Update : 2017/09/27
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