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Delta/Virgin:英Heathrowに新ファーマ用定温施設
Delta Air Lines(DAL)の貨物部門Delta CargoとDALの共同事業パートナーであるVirgin Atlantic Cargo(VIR) は10月2日、London・Heathrow空港の共同施設に新たなファーマ・ゾーン(Pharma Zone)を開設したと発表した。温度管理が必要なヘルスケア・ライフサイエンス製品などに対応する。
ファーマ・ゾーンは医薬品を出荷・保管するため、完全に分離されたエリアで、徹底した温度管理を行うため専用のアクティブコンテナストレージが導入されている。
アクティブコンテナは、低温(2〜8℃)と常温(15〜25℃)の2つの温度帯に対応する24パレット用の温度管理ストレージシステムを採用したほか、施設内は6つの貨物室に分割され、それぞれ2〜8℃または15〜25℃の温度範囲での保管が可能としている
DALはこの8月、同社の米ジョージア州Atlantaの航空貨物拠点がIATAの医薬品取り扱いプログラムCEIV Pharma(Center of Excellence for Independent Validators in Pharmaceutical Logistics)の認証を取得しており(8月15日既報)、来年にはNew York(JFK)やLos AngelesでもCEIV取得を目指す方針。
Last Update : 2017/10/03
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