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ヤマト運輸:路線バス“客貨混載”を和歌山で開始

 ヤマト運輸と有田鉄道は10月20日、路線バスを活用して宅急便を輸送する“客貨混載”を、和歌山県有田川町のJR藤並駅と清水地域間で開始した。

 ヤマト運輸のセールスドライバー(以下、SD)が、清水地域へ配達する宅急便をJR藤並駅西口バス停で路線バスに積み込み、ヤマト運輸が指定する清水地域のバス停で、配達担当SDに引き渡される。

 これまで、清水地域まで片道約50kmの道のりをヤマト運輸のSDが約90分かけて運び、現地の3ヵ所で集配するSDへそれぞれ引き渡していた。この荷物を路線バスが運ぶことにより、集配効率の向上とともに車両の走行距離の削減ができるため、コスト削減やCO2削減につながる。

 一方、有田鉄道は路線バスの空きスペースを活用して宅急便を輸送することで、バス路線網の維持につながる新たな収入源を確保することができる。

Last Update : 2017/10/23
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