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ヤマト運輸:路線バス“客貨混載”を徳島県で開始
ヤマト運輸と四国交通は11月1日、路線バスを活用して宅急便を輸送する“客貨混載”を、徳島県三好市の四国交通本社と祖谷地区間で開始する。
ヤマト運輸のセールスドライバー(以下、SD)が、西祖谷地区と東祖谷地区へ配達する宅急便を四国交通本社で路線バスに積み込み、西祖谷中学校前バス停と和田上バス停で、配達担当SDに引き渡す。
これまで、片道約50kmの道のりをヤマト運輸のSDが、約90分かけて運んでいた荷物を路線バスで運ぶことにより、集配効率の向上とともに車両の走行距離を往復100km削減できるため、コスト削減やCO2削減につながる。
一方、四国交通は路線バスの空きスペースを活用して宅急便を輸送することで、バス路線網の維持につながる新たな収入源を確保することができる。
この客貨混載バスは、「両社のつながりで住民の役に立ち、地域全体を明るい未来へつなげたい」という思いを込めて「つながる未来バス」と名付け、客貨混載バスと分かるような方向幕、看板などを施す予定となっている。
Last Update : 2017/10/26
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