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KWE:第2四半期は大幅な増収増益、通期も上方修正へ
近鉄エクスプレス(KWE)は11月9日、2018年3月期第2四半期(17年4月〜9月)の連結決算の説明会を開催した。
営業収入が2624億5000万円(前年同期比15.4%増)、営業利益が68億7700万円(同60.4%増)、経常利益が69億900万円(同47.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が24億7100万円(同109.9%増)で、増収増益となった。
鳥居伸年社長(写真)は、今回の業績について「KWEグループでは“取り扱い物量の拡大”を最重点目標とした様々な施策に、一丸となって取り組んできた。半導体・エレクトロニクス関連品を中心とする世界的な輸送需要の活況もあり、想定以上の取扱物量を確保することができた」とした。
航空・海上を合わせた営業利益は世界5極別に、日本が23億500万円(前年比64.4%増)、米州は13億3800万円(同46.6%増)、欧州・中近東・アフリカは5億2100万円(同54.5%増)、東アジア・オセアニアは28億3000万円(同9.9%増)、東南アジアが16億700万円(同28.2%増)となった。
なおKWEは、今回の業績を受けて2018年3月期通期の業績予想を上方修正する。営業収入を5250億円(前回予想から5%増)、営業利益を150億円(同11.1%増)、経常利益を150億円(同15.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を55億円(同10.0%増)と予想した。

Last Update : 2017/11/10
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