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Airbus:China Air向けA350をバイオ燃料でデリバリー飛行
Airbusは12月1日、China Airlines(CAL)に10機目のA350-900(写真)を引き渡した際、バイオ燃料を10%混合したジェット燃料によるデリバリー飛行を実施したと発表した。
CALにとって10機目のA350-900は同日、仏Toulouseから台北へ向けて出発した。バイオ燃料を使用するデリバリー飛行は、Cathay Pacific Airways(CPA)に次いで、CALが2社目。
Airbusは仏石油会社のTotalとともに、燃料製造から顧客への機体デリバリーまでのサプライチェーンを構築しており、Toulouseで新機材を引き渡す際に、バイオ燃料を混合するオプションを2016年5月から提供している。
Airbusは今後、独Hamburgや米Mobilからの新造機引き渡しについて、2018年にもバイオ燃料を使用する予定。また、中国・天津工場からのデリバリーフライトでもバイオ燃料を利用する計画としている。

Last Update : 2017/12/05
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