登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >航空貨物最新ニュース
 次の記事:(12/5) Hawaiian:18年夏期に成田〜Honolulu線臨時便
 前の記事:(12/5) LOT Polish:同社初のB737MAXを受領

Airbus:China Air向けA350をバイオ燃料でデリバリー飛行

 Airbusは12月1日、China Airlines(CAL)に10機目のA350-900(写真)を引き渡した際、バイオ燃料を10%混合したジェット燃料によるデリバリー飛行を実施したと発表した。

 CALにとって10機目のA350-900は同日、仏Toulouseから台北へ向けて出発した。バイオ燃料を使用するデリバリー飛行は、Cathay Pacific Airways(CPA)に次いで、CALが2社目。

 Airbusは仏石油会社のTotalとともに、燃料製造から顧客への機体デリバリーまでのサプライチェーンを構築しており、Toulouseで新機材を引き渡す際に、バイオ燃料を混合するオプションを2016年5月から提供している。

 Airbusは今後、独Hamburgや米Mobilからの新造機引き渡しについて、2018年にもバイオ燃料を使用する予定。また、中国・天津工場からのデリバリーフライトでもバイオ燃料を利用する計画としている。

Last Update : 2017/12/05
2017 年 12 月分のバックナンバーはこちら 
[AD]
IATA-bigbanner