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AirBridge/DHL:露米間でEnvirotainerトライアル輸送

 AirBridge Cargo Airlines(ABC)は11月24日、DHL Global Forwardingのロシア法人と共同で行なっているマルチモーダル輸送のトライアルの一環として、MoscowからMiamiまでEnvirotainer社のアクティブ(電源式)温度管理コンテナ(写真)を利用したヘルスケア関連貨物の輸送を実施した。

 このトライアル輸送では、ワクチンに見立てられた水400kgをABCのB747Fに搭載してMoscowからChicagoに空輸した後、現地スタッフが降載しMiamiまでトラック輸送された。

 今回使用されたRKNコンテナはGDP基準に対応しており、2〜8℃(低温度帯)、15〜25℃(室温帯)を設定できるほか、輸送貨物に応じて0〜20℃の範囲内で自由に温度設定ができる。

 ABCの医薬品輸送担当は今回のトライアルについて、「DHL Global Forwardingと協力し、実際の輸送行程に従って荷主の倉庫での仕立てから空港上屋での積みつけを行い、輸送過程での貨物の状態や温度変化をモニタリングし、トランジットタイムも最速に、クールチェーンを成功させた」としている。

Last Update : 2017/12/14
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