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Korean Air:東京〜Seoul線、就航50周年式典を開催

 Korean Air(KAL)は、東京〜Seoul線の就航から50周年にあたる7月25日に、羽田空港国際線旅客ターミナルのゲート内で記念式典を開催した。

 まずはじめに、金 正洙(キムジョンス)日本地域本部長が「ちょうど50年前の7月25日、羽田〜金浦間でDC-9機による週6便の運航を開始した。その後、成田空港と仁川空港の開港にともない、現在は成田線を毎日3便、羽田線は毎日4便を大型機で運航できるようになった。50年間、運航を継続できたのは関係者各位のご支援のたまものと感謝している。時代とともに旅行者の層も変化してきたが、現在は日本12都市から韓国へ21路線を運航するまでに成長し、東京路線は日韓線をけん引する大黒柱だ」と述べた。

 さらに今後の目標として「日本と韓国の首都を結ぶこの路線の歴史は、まさに日韓交流の歴史でもある。この路線のさらなる発展により、今後も交流がますます盛んになるよう努力したい」とコメントした。

 KALの東京〜Seoul線は、日韓路線としては、大阪〜Seoul線(1964年)、福岡〜釜山線(1965年)に次ぐ3番目の路線として就航した。KAL自体は現在、Seoulを中心に世界43ヵ国、123都市へ就航している。

 式典後、取材に応じた金 日本地域本部長は、「需要の高い幹線には中・大型機を継続して投入するが、地方路線は11月からCS300機(127席)を順次投入し、採算を確保する」方針を表明した。

 地方路線を子会社であるJin Air(JNA)でLCC化する可能性については、「フルサービスキャリアと客層が違う」とし、競合するLCCとはフルサービスキャリアとしての特長を生かして、勝ち残っていきたいと意欲を語った。

 写真は式典の様子。左から在日本大韓民国民団中央本部・呂 健二団長、駐日本国大韓民国大使館・李 廷逸経済公使、KAL 金 正洙日本地域本部長、国土交通省東京航空局東京空港事務所・森本園子東京国際空港長、東京国際空港ターミナル・土井勝二代表取締役社長、一般社団法人日本旅行業協会・志村格理事長。

Last Updated : 2018/07/26
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