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Delta:仁川空港とパートナーシップ協定締結で覚書

 Delta Air Lines(DAL)と仁川国際空港公社(IIAC)は8月17日、パートナーシップ協定の構築に向けた覚書(MOU)を締結したと発表した。

 両者は、仁川空港・第2ターミナルの設計に関する情報を交換し、顧客体験とオペレーション実績を強化するほか、新技術の展開や共同市場として検討を進め、同空港をプロモートしていく。

 IIACのLee Kwang Soo執行副社長は、「当社にとって、外国の航空会社との最初のパートナーシップ協定だ。 世界有数の航空会社であるDALと協力して、世界クラスのハブ空港を開発するという相互の目標を達成することができる」と述べた。

 また、DALのMatteo Curcioアジア太平洋担当副社長は「仁川空港との新たな提携により、アジアで最も便利な拠点とする。合弁事業(JV)パートナーのKorean Air(KAL)とともに、仁川空港・第2ターミナルでの乗り継ぎ時間を短縮し、高品質なサービスを提供する。仁川空港がアジアのリーディング・ハブになると確信している」とコメントしている。

 IIACはことし1月18日に第2ターミナルを開設。DALとJVパートナーのKALおよびAir France-KLMが操業を開始している。第2ターミナルの面積は11万7100m2で年間1800万人以上の旅客に対応する。2023年までに空港拡張の第4フェーズが行われる計画。

 写真はMOUに署名したDALのMatteo Curcioアジア太平洋担当副社長(左)とIIACのLee Kwang Soo執行副社長(右)。

Last Updated : 2018/08/21
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