ANA:冬期から北九州フレイターに成田発を新規開設へ
全日本空輸(ANA)グループは8月21日、2018年度下期の航空輸送事業計画を一部変更すると発表した(計画は関係当局への申請・認可が前提)。
国際線は冬期スケジュール(10月28日〜3月30日)から、デイリーの中部〜上海(浦東)線を運休するほか、同じくデイリーの関空〜香港線を2月23日まで運休する。関空〜香港線については、翌24日から運航を再開するとしている。
また、ダブルデイリーの成田〜Los Angeles線を2月7日までデイリーに減便。デイリーの成田〜成都線は冬期中、週4便に減便する。
一方貨物線は、より効率的な貨物ネットワークを構築するため、沖縄貨物ハブのネットワークのほか、沖縄ハブを経由しない一部の直行路線についても再編する。
新規路線については、成田→北九州→沖縄線を週5便で運航開始する。このほかの貨物線の増便/減便/運休および国際線の主な機材変更は以下のとおり。
■新設
成田→北九州→沖縄(5片道/週)
■増便
天津→成田(1片道→5片道/週)
広州→成田(2片道→7片道/週)
Bangkok→成田(5片道→6片道/週)
■減便
成田〜厦門(5往復→4往復/週)
仁川→成田(7片復→2片復/週)
台北→成田(6片復→1片復/週)
■運休
成田→沖縄/広州→沖縄/関空→北九州→沖縄/沖縄→仁川/
沖縄→台北/天津→関空/Bangkok→関空
■機材変更
成田〜Brussels線(10月28日〜)B787-8→B787-9
成田〜Jakarta(10月28日〜)B787-8→B767-300ER
成田〜Kuala Lumpur線(10月28日〜)B787-9→B787-8
成田〜Delhi線(10月28日〜)B787-8→B787-9
成田〜台北(桃園)線(19年1月1日〜)B767-300ER→B787-8
成田〜北京線(10月28日〜)B787-8→A320neo
羽田〜北京線(NH963/964便、10月28日〜)B787-8→B767-300ER
羽田〜上海(浦東)線(NH971/972便、10月28日〜)B777-300ER→B787-8
羽田〜香港線(NH821/822便、12月1日〜)B787-8→B767-300ER
関空〜上海線(10月28日〜)B767-300ER→A320neo
関空〜杭州線(10月28日〜)A320neo→B737-700
関空〜北京線(12月1日〜)B737-700→A320neo