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Korean Air:旅客機による貨物専用便が1万便に到達

 Korean Air(KAL)は8月1日時点で、1万便の旅客機による貨物専用便を運航したと、8月2日発表した。

 同社は世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年3月から、仁川〜Hochiminh間で旅客機による貨物専用便の運航を開始。これまで、北米/欧州/東南アジア/中国/日本などに65路線を運航し、世界中で40万トンの貨物を輸送した。現在は月に800便以上の貨物専用便を運航しているところ。

 同社はまた、緊急医療関連の輸送需要にも積極的に対応しており、貨物専用便により新型コロナウイルス診断キット/防護服/マスクなどの救援物資を輸送している。

 KALは、「輸出入貨物量が増える下半期には、旅客機による貨物専用便がより重要な役割を果たすだろう。当社は韓国のフラッグキャリアとして、貨物キャパシティを積極的に確保し、輸出入の安定した物流環境の構築に引き続き取り組んでいく」としている。

 写真は旅客機による貨物専用便への荷役の様子。

Last Updated : 2021/08/03
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