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Korean Air:都市型航空の研究開発で韓空港/研究機関と協定
Korean Air(KAL)は8月5日、仁川国際空港公団(IIAC)および韓国航空宇宙研究院(KARI)と、アーバン・エア・モビリティ(空を飛んでヒト・モノを輸送する都市交通システム=UAM)の運用・輸送管理システム確立と、UAM産業の発展を目的とした研究開発について、協定を締結したと発表した。
KALによると、UAMは都市の空路を活用した交通渋滞・環境問題のソリューションとして、2040年には世界市場で約1兆5000億ドルの規模になると予想されている。韓国では昨20年6月に官民一体の「UAM Team Korea」を結成し、2025年までに韓国でUAMを実用化することに取り組んでいるところ。
KALは、「KALの民間航空機の豊富な運航経験と無人航空機開発の専門知識と、IIACの航空保安施設や空港の建設・運営能力、そしてKARIの次世代航空の交通管理に関する研究能力との相乗効果により、国内のUAM産業の発展をめざす」としている。
Last Updated : 2021/08/06
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