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Amazon Air:米Cincinnatiに航空貨物ハブを開設

 Amazonは8月11日、米オハイオ州のCincinnati/Northern Kentucky国際空港でAmazon Airハブ(写真)の運営を開始したと発表した。

 米国内の航空貨物輸送拠点として、4年以上にわたる計画と建設により15億ドル(約1656億円)を投資し、荷役計画、仕分け管理、ロボット技術など数千人の雇用が創出されるとしている。

 Amazon Airハブの敷地面積は600エーカー(242万8000m2)超で、仕分施設は80万フィート(7万4300m2)。このほか、7つの建物、航空機を駐機するランプや立体駐車場などが設置されている。

 新施設には、荷物を輸送するロボットアームや移動式ドライブユニットなど、荷物の移動と仕分けを支援するロボット技術を採用し、数マイルにわたる連結コンベアや快適な作業環境をサポートする人間工学に基づいたワークステーションが設けられている。

 Amazon Airは急増する顧客ニーズに対応するためグローバルに拡大を続けていて、米国では40拠点以上を持ち、直近では2020年に独Liepzigに欧州地域ハブを開設している。

Last Updated : 2021/08/12
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