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郵船ロジ:AstraZeneca製ワクチンを東南アへ輸送
郵船ロジスティクスは8月11日、日本政府が台湾/ベトナム/インドネシア/タイ/フィリピン/マレーシアに提供するAstraZeneca製の新型コロナウイルスワクチンについて、日本から各国・地域までの国際輸送(写真)を担当したと発表した。
同社は日本をはじめ各地域に医薬品専門チームを設置し、医療・医薬品物流の強化をグローバルに進めている。そのため、医薬品航空輸送の品質基準であるCEIV Pharma認証をオランダ/インドネシア/日本などで取得して、世界24の国・地域、計39拠点にGDP認証の準拠体制を構築し、ネットワーク拡大に取り組んでいる。
今回、郵船ロジは輸送のルートやプランなどについて、品質を担保したバックアッププランを複数用意し、リスクアセスメントを行ったうえで最適なプランを策定したという。
同社では、日本航空/全日本空輸/成田国際空港/国際空港上屋/航空集配サービス/大隅物流/(株)あかうみなどの協力により、各国・地域へ安全かつ確実なワクチン輸送を実現したとしている。

Last Updated : 2021/08/12
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