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DHL SC:日本初コネクテッド・コントロール・タワー開設
DHL Supply Chainの日本法人DHLサプライチェーン(以下、DHL SC)は9月7日、国内初となるコネクテッド・コントロール・タワー(以下、CCT)を品川区八潮の東京物流センター内に開設したと発表した。
同CCTは28名のエキスパートを擁して、オーダー管理/プランニング/車両管理/追跡から決済/レポート等の事務業務までの輸送サービスを一元化し、物流プロセスの全行程において、顧客が必要な情報にアクセスしサプライチェーンについて効果的な意思決定を行えるよう支援するとしている。
DHL SCは、CCTでは一元管理の各過程を完全に可視化することで、顧客は倉庫作業から輸送まで全体を見渡して状況を把握し、パフォーマンス監視ツール等によりトラッキングされているKPI(主要業績指標)を確認することができる。さらに、CCTはビッグデータ分析に基づくプロセスやコストの最適化といった取り組みを実施し、高品質な物流サービスの持続性と効率性を確保することで、DHL SC独自の輸送価値と差別化を具現化しているという。
DHLは現在、世界で50ヵ所、アジア太平洋地域では9ヵ所のCCTを運営している。
Last Updated : 2021/09/08
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