>航空貨物最新ニュース
CEVA:シンガポールChangi空港近隣に医療品ハブ開設
CEVA Logisticsは9月8日、シンガポールのChangi国際空港に隣接して温度管理型の航空貨物施設を開設したと発表した。CEVAは今後、この新施設をアジア太平洋地域の戦略的なヘルスケア物流ハブとしていく。
新施設は、15℃〜25℃/2℃〜8℃の温度管理を行う2つのエリアで構成されている。
CEVAは新施設の開設によって、「現在、東南アジアで切実に必要とされている新型コロナワクチンや、その他の医薬品の域内流通をサポートすることができるようになった。さらに、自由貿易地域内でのドライアイス/再ラベル付け/クロスストックなど付加価値の高いサービスの提供も可能となっている」としている。
CEVAは、2021年末までに同様施設のネットワークを40ヵ所以上に展開していく計画。今後、Atlanta/Chicago/Frankfurt/Madrid/Budapest/Mumbaiに開設する予定で、これらによってCEVAは世界で1450超の医療品トレードレーンへのサービス提供が行えるとしている。
Last Updated : 2021/09/10
[AD]