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Cathay:2030年までに燃料消費量の10%でSAF使用へ

 Cathay Pacific Airways(CPA)は、2030年までに航空燃料消費量の10%に持続可能な航空燃料(SAF)を使用することを目指す。CPAが9月20日発表した。

 CPAグループは、2050年までに二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにする目標に向けて取り組んでいる。

 達成のために、日常の家庭ごみを持続可能な航空燃料(SAF)に変換するパイオニアであるFulcrum BioEnergyに2014年から投資している。CPAグループは10年間で110万トンのSAF購入を決めており、これは新型コロナ以前の年間使用燃料の約2%に相当する。

 CPAは、Fulcrum BioEnergyが生産を拡大できる2024年以降にSAFの納入を開始し、米国発のフライトに使用する予定としている。

 またCPAは2016年から、Airbusと同社製機材について、仏ToulouseからSAFを10%混合したジェット燃料によるデリバリー飛行を行っていて、16年以来、SAFを使用したデリバリー飛行により、40機以上の新機材を受領している。

Last Updated : 2021/09/21
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