登録番号:T5010401014460
JapanPress, Ltd.
 TOP   SHIPPING GAZETTE   テレノート   経営改革   IATA出版物 
 >航空貨物最新ニュース
 次の記事:(12/6) Qantas:10年ぶりに豪州〜インド路線を再開
 前の記事:(12/6) Embraer:P&Wと協働でSAF100%のデモ飛行実施へ

British Airways:Phillips 66とSAF供給で複数年契約

 British Airways(BAW)は12月3日、バイオ燃料メーカーPhillips 66 Ltd.と持続可能な航空燃料(SAF)の複数年にわたる供給契約を締結したと発表した。

 Phillips 66はイングランド東部のノースリンカンシャー州Humberの製油所で、英国で初めてSAFを大規模に生産する予定。2022年初頭から複数の航空会社への供給を開始するが、BAWが最初に使用する航空会社となる予定。

 このSAFは廃棄物原料により生産されるため、従来のジェット燃料と比較してライフサイクルのCO2排出量を80%以上削減できる。

 今回のSAF購入契約により、BAWはライフサイクルのCO2排出量を約10万トン削減することができる。これはLondon〜New York線をB787で700フライト運航した時の排出量に相当するという。

 BAWは2050年までにCO2排出量ゼロの達成を目指している。

Last Updated : 2021/12/06
2021 年 12 月分のバックナンバーはこちら 
[AD]
IATA-bigbanner