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British Airways:Phillips 66とSAF供給で複数年契約
British Airways(BAW)は12月3日、バイオ燃料メーカーPhillips 66 Ltd.と持続可能な航空燃料(SAF)の複数年にわたる供給契約を締結したと発表した。
Phillips 66はイングランド東部のノースリンカンシャー州Humberの製油所で、英国で初めてSAFを大規模に生産する予定。2022年初頭から複数の航空会社への供給を開始するが、BAWが最初に使用する航空会社となる予定。
このSAFは廃棄物原料により生産されるため、従来のジェット燃料と比較してライフサイクルのCO2排出量を80%以上削減できる。
今回のSAF購入契約により、BAWはライフサイクルのCO2排出量を約10万トン削減することができる。これはLondon〜New York線をB787で700フライト運航した時の排出量に相当するという。
BAWは2050年までにCO2排出量ゼロの達成を目指している。
Last Updated : 2021/12/06
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