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Volga-Dnepr:衛星インマルサット-6F1を北九州へ輸送
Volga-Dnepr Airlines(VDA)は12月6日、仏Toulouseから北九州へ通信衛星インマルサット-6F1(以下、I-6F1)を輸送したと発表した。
世界最大かつ最先端の商用通信衛星であるI-6F1を日本で打ち上げるため、VDAがToulouseにあるBollore Logisticsの宇宙航空部門と協力して輸送した。今回の輸送プロジェクトについて両者の話し合いは2019年から始まり、本21年9月に実施プランを作成した。
I-6F1衛星はCTH04コンテナに積まれ、大型貨物機An-124-100で輸送された。貨物の総重量は70トン未満で問題なかったが、衛星を搭載したCTH04コンテナの大きさは、An-124-100の貨物室のサイズに近かった。
北九州空港ではVDAグループのDmitry Vorontsov・アジア太平洋事業開発担当ディレクターや北九州市の今永博・副市長がI-6F1を積んだAn-124-100の到着を出迎えた。
写真はI-6F1衛星を積んだCTH04コンテナが、An-124-100のノーズドアから降ろされるところ。

Last Updated : 2021/12/07
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