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UPS:新型コロナワクチン輸送が10億回分に到達
UPSは12月14日、ほぼ100%の定時配送率で、延べ10億回分の新型コロナワクチン輸送を、開始から1年で達成したと発表した。
同社ではワクチン輸送のために次のような取り組みを行っている。
1)UPS基金によるアフリカ/南米/アジア/北米/欧州の遠隔地や僻地への超低温冷凍機の寄贈やワクチンの無償輸送。
2)世界3地域にある24時間365日体制のUPS Healthcare Command Centerによる、ワクチンの動静予測/管理/計画通りの配送、および異常気象等のリスク軽減ための危機対応計画やソリューション提供。
3)COVAX諸国での超低温ワクチン輸送のための研修や管理の実施、感染に対する救援活動およびヘルスケアのためのインフラ支援。
4)米国内外で広範囲に4500回におよぶ輸送を実施。
5)インドネシアやアフリカ南東部マラウイなどに、UPSのロジスティクス専門家を配置。
6)アフリカの診療所へ自律型航空機(ドローン)によるワクチン輸送。
7)ワクチン位置のリアルタイムでの可視化。UPSのグローバルネット内どこでも3m以内の精度でのワクチンパッケージ位置の可視化。
8)子会社Markenを通じて、130件以上のワクチンの臨床試験を支援。
Last Updated : 2021/12/16
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