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China Air:21年の貨物収入が過去最高を記録
China Airlines(CAL)は2021年通年の貨物収入が1000億台湾ドル(約4140億円)と、過去62年の歴史上、最高の実績を記録したと発表した。
新たに導入した3機のB777Fと既存の18機の747-400Fの計21機の貨物機をフル活用し、週に平均120便、月に平均540便のフレイター便を運航した。
航空貨物では、新型コロナ関連の医療物資や医薬品だけでなく、自動車部品/半導体チップ/完成車/ウエハー製品などを輸送している。また、コンテナ船による海上輸送のキャパシティが不足していることから、eコマース/繊維関連をはじめ、ほかの産業分野の海上から航空へシフトした一部貨物を取り扱った。
さらに、海外旅行や外食ができなくなったことから生鮮食品の需要が増加、日本の和牛や北海道メロン、北米およびオーストラリアのロブスター、米カリフォルニアのぶどう、オーストラリアのヨーグルトやハチミツなども輸送したとしている。
このほかCALでは、台湾政府が購入した新型コロナワクチンに加えて、東南アジアとオセアニアの国々にもワクチン輸送を実施。これまでに、7500万回分以上、350トン超の新型コロナワクチンを輸送している。
Last Updated : 2022/01/13
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