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ANA:2022年度の航空輸送事業計画を策定
全日本空輸(ANA)は、2022年度の事業計画を策定したと1月18日発表した。同グループのLCCであるPeach Aviation(APJ)と共同で策定したもの。
国際線について、ANAはアジア〜北米間の接続需要や旺盛な貨物需要を獲得するため、羽田発着のWashington D.C./Houston/Seattle/Vancouver線を一時的に成田へシフトする。
また、羽田発着のSan Jose/Stockholm/Milan/Istanbul/Moscow線の5路線の開設を延期する。
APJは、海外渡航の段階的な環境改善を見込み、2022年度内に羽田と台北/上海、成田と台北、関空と台北/上海/香港を結ぶ路線の再開を目指すとしている。
貨物便については、ANA Cargoが臨時便を含め、成田発着の14路線を運航する。Chicago/Los Angeles/Frankfurt/上海の4路線にはB777Fを投入する。
上海線は、4便のうち1便をB777F、3便をB767Fで運航する。また、Frankfurt線は、週2便の運航を需要動向に応じた臨時便に切り替える。
このほか、Bangkok/Singapore/香港/台北/仁川/北京/大連/青島/厦門/広州の10路線にはB767Fを投入する。
ANAでは、22年度も現行ネットワーク展開を継続しつつ、チャーター便や臨時便の投入、旅客機を活用した貨物便を設定するとしている。
Last Updated : 2022/01/19
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