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成田空港:21年国際貨物の発着数・量とも過去最高

 成田空港では昨21年(1〜12月)の国際線貨物便の発着回数、および貨物量がともに過去最高を記録した。成田国際空港会社が1月27日に発表した。

 21年の国際線貨物便の発着数は5万961回となり、20年の3万7311回に比べて37%増えた。コロナ禍前の19年が2万4316回だったのと比べると、実に2.1倍に達している。

 これは旅客便の運休・減便による貨物スペースの減少や、国際海上輸送の混乱による船落ち貨物の航空輸送への流入により、国際線貨物臨時便が多数運航されたことによる。

 また、国際航空貨物量は259万1255トンで、やはり過去最高を更新した。20年の195万8505トンから32%増え、19年の203万9905トンからは27%増えている。

 北米等の自動車需要の回復、世界的な半導体不足による半導体製造能力の増強に伴い、自動車部品に使用されるプラスチック類や、半導体工場で使用される半導体製造装置、さらに新型コロナウイルス・ワクチンの輸送に伴う医薬品などの荷動きが、年間を通して好調だった。

Last Updated : 2022/01/28
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