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AirAsia:“Capital A”へ社名変更、航空以外の事業拡大へ

 AirAsiaグループは1月28日、グループ持株会社の社名を“Capital A”に変更すると発表した。

 旅行やライフスタイル事業のポートフォリオを持つ投資持株会社として、グループの新しいコアビジネス戦略を反映させるため、新たなコーポレート・アイデンティティーを導入したとしている。

 持株会社の社名は変更するが、航空会社は従来通りAirAsiaブランドを使用する。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い世界的に航空需要が落ち込む中、スマートフォンのアプリ“スーパーアプリ”を利用した食品の小売/eコマース/配車/料理の配達など航空以外のサービス事業も拡大する方針としている。

 2026年までに、グループ航空会社の利用者10億人達成、エンジニアリング部門(ADE)が東南アジアのMRO(整備・修理・分解点検)サービス業界のリーダーとなること、スーパーアプリがASEANで普及すること、などを目指す。

 Capital AのTony Fernandes・CEOは「社名変更はグループの新時代を示す重要なマイルストーンだ。本日の発表は私たちがもはや単なる航空会社ではないことを強く印象付けるものだ」とコメントしている。

Last Updated : 2022/01/31
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