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JAL:第3四半期は赤字幅が縮小、貨物事業好調で

 日本航空(JAL)グループは2月2日、2022年3月期第3四半期(21年4月1日〜12月31日)連結業績を発表した。

 売上高は4984億円(前年同期比39.8%増)、EBIT(利払前税引前利益)は1833億円の損失と、前年同期の2941億円の損失から大幅に改善された。純損益は1283億円の赤字となり、前年同期の2127億円の赤字から844億円改善した。

 国際線貨物については、有償貨物トンキロは前年同期比76.1%増の23億6410万トンキロ、貨物郵便収入(国内・国際)は同77.1%増の1610億円となった。

 貨物事業においては、海上物流の混乱が長期化する中、航空貨物需要は自動車関連や半導体関連部品等の北米向けの輸送を中心に好調に推移。国際旅客便の大幅な減便に伴い供給が限られる状況下で、自社旅客機および他社貨物機を利用した貨物便を積極的に運航し、旺盛な貨物需要に対応したとしている。

 JALは通期の業績予想について、オミクロン株の感染拡大という不透明な状況が続くものの、国際貨物収入の増収やコスト削減などのプラス要素もあることから、現時点では今期の業績予想を据え置くとしている。

Last Updated : 2022/02/03
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