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LCAG:カーボンニュートラルな貨物輸送の説明会を開催

 Lufthansa Cargo(LCAG)は2月15、16日の2日間、同社の持続可能な航空燃料(SAF)を活用した荷主向けの新しい環境対応サービスである「SustainableChoice」について、オンライン説明会を開催した。

 この新サービスでは、顧客が貨物輸送の予約段階で、LCAG提供のCO2計算システムを使用して各貨物のCO2排出量を確認し、考えられる複数の輸送ルートのCO2排出量を比較することが可能。その上で、「SustainableChoice」を予約すると、SAFの追加料金を支払うことで、顧客貨物をカーボンニュートラルとして輸送することを選択できるもの。

 このSustainableChoiceでは、顧客は利用するSAFをフライト・レーンごとといった大口単位の“Large Quantities”か、または航空貨物運送状(AWB)ごとの“Single Shipment”にするかも選択可能。後者ではSAFの使用に加えて、航空貨物輸送中に発生するCO2排出に対し複数外部NGO団体などによる植林活動等、相殺プロジェクトを組み合わせ、カーボンニュートラルを目指す。“SustainableChoice”のオプションサービスは、LCAGのすべての貨物ルートで、すべての顧客が利用できる。

 今回のオンライン説明会は、LCAGとして初めて全国を対象にしたもので、2日間合わせてフォワーダー関係者ら約270名ほどが参加した。説明に当たったLCAG関係者は、「キャリアは従来、品質・価格で選ばれていたが、現在はそこにサステナビリティが加わってきた。その環境対応分野でも当社が選ばれるように取り組んでいきたい」と語っている。

Last Updated : 2022/02/17
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